|
《無料!インターネット限定》 《丁寧な暮らし》さかもとこーひーを味わう! |
|||||
|
●「お名前」と「メールアドレス」の送信だけで、坂本塾長が電子メールで・・・その魅力をお届けします。 こちらから、どうぞ! |
|||||
| *ここでご入力頂いた、あなた様の氏名ならびにメールアドレスは全4回の『メールde珈琲塾・2008』にのみ使用いたします。
|
|||||
| 《丁寧な暮らし》さかもとこーひーを味わう! 全4回の内容です。
《さかもとこーひーの魅力を誰でも!簡単に!味わえる!珈琲塾♪》を3日に1レッスン、お届けします。 ●開店以来300回を越えている家庭向けコーヒー教室を再現した、「オリジナル小冊子」を1999年に作りました。1000冊配りまして、内容が古くなり、HP上で書き換えた新しい形を探ってました。そして、『小冊子の2001年版』として《メールde珈琲塾》をスタートしました。その後 毎年リニューアル、今年【2008年バージョン】のスタートです。 ●お陰様で、この数年、さかもとこーひーは年々進化して・・・本当に、理想的な環境になってきました。毎週アップの《プロのつぶやき》や《ブログ日記》で色々とお話ししていますが・・・この【メールde珈琲塾2008】でさかもとこーひーと常連さんとの世界や、そんな楽しみ方の基本を知って頂くと、より分かりやすくなると思います。 ●では、今すぐ!お申し込みください、お待ちしてます。第1回の入塾式でお会いしましょう! 《丁寧な暮らし》さかもとこーひー
|
|||||
| 《メールde珈琲塾 卒論 発表》 ☆タイトル「エスプレッソマシンを楽しみたいのですが」・にっぽんさま HPもblogも、楽しく読ませていただいてます。まだAセットしか試していませんが、サンタエレナ2が好みです。今週中には珈琲豆が切れそうなので、また注文させて頂きます。家族も気に入ってますし、お値段も手頃なので長いお付き合いになりそうです。家族と言いましたが、我が家は今時珍しく大所帯で8人家族です。お婆ちゃんと2人の赤ん坊は珈琲を飲めませんが、他の5人は珈琲大好きです。みんなで飲んだりバラで飲んだりするので、毎日平均100g以上余裕で消費します。一人暮らしの頃は100gで3日は持ったのですが、今は1日分にもなりません。さかもとこーひーさんは250g単位なので、お得に利用できそうです。 我が家の珈琲は、ペーパーもネルもプレスもその日の気分で使い分けています。エスプレッソマシンも使っています。機種はデロンギのBAR-20PRGです。さかもとさんとほぼ同機種ですが、粉でやるとうまくいきません。現実は、ポッドでのみ使用しています。プレスの使い方は丁寧にあったのでよくわかりました。エスプレッソマシンの使い方も、もう少し細かく教えて頂きたかったです。あと、焙煎機も色々あるようですが、さかもとこーひーさんではどこのメーカーのものを使ってるのでしょうか?私の個人的な感想ですが、他の珈琲豆と比べてさかもとこーひーさんの豆は、淹れるときにたつ泡が非常にきめ細かいように感じています。熱風式や直火式などあるようですが、さかもとこーひーさんはどの方式でしょうか?さかもとこーひーさんの豆は、真ん中のスジの部分がパックリよく開いているように見えます。きっとこの辺りに細かい泡や香りの秘密があるように思うのですが、どうでしょうか?色々と欲張って聞いてしまいましたが、お忙しいでしょうから聞き流していただいてもかまいません。これからもおいしい珈琲豆を焙煎し、私達の元へ届け続けてください。 (家庭用のエスプレッソは苦労しますね。まず、専用のグラインダーできちんと挽かないと難しいと思います。次にやはりエスプレッソをイメージしたブレンドでないとなかなか上手くいかないと思い、やっとエスプレッソブレンドを作れました。ここから、家庭で魅力的なエスプレッソを楽しめるように進めていきたいと思ってます。焙煎機については、以前は焙煎機による違いを考えましたが、今は焙煎機による影響よりも焙煎自体の考え方の方がウエイトが大きいと思ってます。焙煎のどの段階でどういったカロリーを与えるかですね。それができて、次にその焙煎工程を実現再現しやすい焙煎機の選定になると思います。豆のスジや泡については気にしていませんでした。すみません。色々と詳しいお話しをありがとうございます。とっても参考になりました、これからもよろしくお願いします。) ☆タイトル「お恥ずかしや」・mamigonさま 実は、面も割れてるしお付き合いも長いのでメールするのは少し気恥ずかしいのです。お店のロイヤルミルクティーが好きだった頃から早何年が経ちますやら...さかもとコーヒーになってからも長いですね。当時は坂本さんが配達してくれてましたから玄関先でよく話をしましたね。「今度ホームページを作るよ」と言う話も玄関先で聞きました。小さかった子供達も春には中3と小6です。育児の大変な時も友達とのお茶の時間も夫婦の会話の時も一人の時も常に坂本さんのコーヒーがありました。私のようなものは「とにかく坂本さんのコーヒーが美味しい!」と言うくらいの舌しか持ち合わせていませんが、他のコーヒーを口にした時は敏感に「いつもと違う味だ」と反応もします。いかに普段から良い物を口にしてるか認識する時です。でもこの感覚がさかもとこーひーとの長い付き合いになっている一番の理由だと思います。この美味しいコーヒーを飲んで欲しくて何人も 秋に旅行の帰り道の寄った御殿場のアウトレットでボダム社のカフェプレスを3割引で購入した時は「やった〜」と思いましたが2ヶ月ほど使用して割ってしまいました。暫くまたペーパーで淹れていましたが何だか物足りないのです。そこでまたすぐに坂本さんにプレスを注文した訳です。今回の珈琲塾でわかりましたがオイルの差がはっきりと出ますね。トロ〜リと甘味が口の中に広がります。今はこの飲み方がベストです。今回はエスプレッソの話もとても魅力的でした。いつか自分で淹れてみたいですね。少々長くなってしまいました。これからもお体に気を付けて美味しいコーヒーを届けてください。これを期にたまにはメールします。 (今でもはっきり憶えています。はじめて配達に伺って玄関を開けて瞬間『あっ!マスター』って呼ばれたこと・・・お互いびっくりしましたね。その前の紅茶の店の時からですから、15年以上になるうちの超常連さんですね。本当にいつも、ありがとうございます。その上妹さんご夫婦と一緒に姉妹ご夫婦で贔屓にしていただいて・・・。まだ小学校にあがる前だったお嬢さんも中3小6ですか!う〜〜ん、今回はコーヒーについて書く事が ☆タイトル 「コーヒーオイル」・マサヤさま 私も長年コーヒーを飲んでいましたが。エスプレッソマシンで飲むようになってから何かが違うんです 極端なはなしインスタントコーヒーとレギュラコーヒーの差です幾分なりともレギュラーはオイルが入っています しかし私の勘違いかもしれませんがインスタント封を開けたら油が酸化して不味くなったというはなし聞きますかあれだけの粉にしてしまうと表面積がすごいですからすぐ油が酸化するはずですメーカーはその油だけを脱脂してるのではないでしょうか。そうなるとインスタントコーヒーは別な飲み物だと思いますたとへばチョコレートとココア 牛乳と脱脂粉乳 レギュラーコーヒーとインスタントコーヒー ですコーヒーの鮮度が悪いと油が不味くなりますこれを濾すために先人は努力してきたのではないでしょうか今は昔とは違ってあるていど新鮮な豆がてに入るようになりました。 そのオイルを1番よく抽出する方法が講義に出てきたカフェプレスだと思いますしかしこの方法はコーヒー粒がまばららで微粉が多いと濁って渋みが出てしまうのです一番手軽なのですけれど次の条件がいるのではないでしょうか? 微粉になっても渋みが少ないか味オイル香りが強く少ない粉の量ですむ豆、ただ濁りは残る坂本こーひーはこれに当たるのではないでしょうか。 微粉の少ないグラニュウ糖より少し大きめの粒に均等にそろえた粉渋みが少ない濁りも少ない最低でもスターバックスクラス以上の豆、焙煎、挽き、が必要だと思います(100g200円以下で探そうとするとなかなか無いです)+であれば理想です 講義では挽きたての豆であれば美味しく飲めるとあるので豆と焙煎がとてもいいのでしょう。とくにコーヒーオイルに並々ならぬ自信が感じられますチョコレート、柑橘系の香りとかはオイルの持っている香りではないでしょうか私もこれに気づいたときペーパー、ネル、のフィルター一切やめましたミルを微粉の少ない物にしました。オイルが美味しいと思われる(飲んだこと無いですから)坂本コーヒーさんオイルのおいしさをこれからも伝えてくださいこれらは今までの経験からの私の勝手な推測で成分分析をしたわけではないので間違っていたらすみません。 (マサヤさん、どうも、ありがとうございます。コーヒーは果物の種子で、それを乾燥して、焙煎して、挽いて、お湯で抽出した液体ですよね。焙煎は180℃前後の温度で調理する「乾熱調理」で、それは「ディープフライフレーバー」というアブラを熱した時の香り、砂糖を熱した「カラメル」、タンパク質と糖分を熱した「メラノイジン」の3つが基本となっているそうです。焙煎の前段階には精選処理乾燥工程がありますが、それは又別の機会にすると、種子にはオイルも糖分タンパク質他にもミネラル等の微量栄養素が複雑に影響していますよね。僕には詳しいことは分かりませんし・・・オイル分だけにフォーカスするのは危険ですが、さかもとこーひーはコーヒーのオイル分の魅力を意識して味作りをしています。エスプレッソにはそのオイル分が乳化した魅力があるのでは無いかと感じています。そんなことを意識することが少しでもコーヒーの魅力の可能性を広められるのではと期待して仕事しています。どうも、ありがとうございました。) ☆タイトル 「手挽きミルのこと」・youkouさま 珈琲塾を受講させていただき、スタートアップAセット+カフェプレスを注文し昨日届きました。発送ありがとうございました。
珈琲は毎日飲みますが、実は特に「美味しい」と思ったことは 今までなく、「まあこんなもんかな」というぐらいの認識でした。 (会社にあるユニ○ットのコーヒーサーバーですけど・・・) まずは中煎りの「カフェコージー」から、同封の用紙に書いてあるとおり、袋を開けて匂いを嗅ぐとすごく良い香り!ちょっと感動するくらい。 豆ってこんなに良い香りなんだ!知らなかった。エクレアやドーナツが欲しい。スィーツを買ってくるべきでした。 カフェプレス付属の軽量スプーンで豆を1杯・・・あれ?これって大さじ?大さじは15gだから、1杯10gとすると 2杯分だとちょっと大盛りにして、挽いてカフェプレスに入れて2杯分のお湯を注いでかき混ぜて。 ・・・う、薄い。。。?じゃあ、軽量スプーン2杯で。・・・やっぱり薄い気がする???友達と二人でムムムと黙り込んでしまったのでした。カフェプレスはさかもとこーひー様オススメのボダムだし、 じゃあ、ミルが良くないのでしょうか。 手挽きだと挽きが荒いのでしょうか。また、手早く挽く、ゆっくり挽くなどコツがあるのでしょうか。 全く初心者で申し訳無いのですが、コツがあればご教授ください。ぜひ、皆さまが体験する感動を味わいたいと思っています。よろしくお願い致します。 (youkouさん、どうも、ありがとうございました。コーヒーの新しい魅力に興味を持っていただき、とっても嬉しいです。毎週毎週ゴチャゴチャ書いてきた甲斐があります。コーヒーって本当に良い香りなんですね。まさに!魅力的なフルーツやチョコレートと共通する香りに惹かれます。お気に入りのスィーツと一緒だとさらに幸せになれますね。カフェプレスで淹れるコツは・・・コーヒーやお湯の量は量れますから問題ないですが・・・粉の細かさがポイントです。通常カフェプレスの説明では【粗挽き】となっていると思います。でも、これは欧米のミルでの【粗挽き】なんです。日本の感覚では【中〜やや細挽き】でお試しください。ちなみに、うちのマルケニッヒのミルでは中と粗挽きの真ん中でやや粗挽きですが・・・日本のミルではやや細挽きくらいです。また、聞いてください。) ☆タイトル 「珈琲に対する真のこだわりとは」・Sさま コーヒー豆専門店で買った豆を自分で挽いて、ブラックで飲んで、それで満足していました。喫茶店で飲む美味しい珈琲とは明らかに違うと感じても、それは淹れ方や雰囲気の違いがそう感じさせるのだと、勝手に思い込んでいました。 豆がいつ焙煎したもので、どこの農園のものかなど考えもしませんでしたし、今回はモカで次はキリマンジャロにしようかなといった感じで、味の違いなど気にもせずなんとなく選んでいました。それでも、インスタントコーヒーを飲んでいる人を見ては、ある種の優越感を感じ、自分は珈琲通だなどと自己満足しておりました。 しかし、メールde珈琲塾を受講し、さかもとコーヒーさんで購入した珈琲を飲んだ今では、それを恥ずかしく思います。豆にこそこだわるべきであり、本当に美味しい珈琲豆は、ど 淹れ方の工夫や雰囲気といったものは、美味しい珈琲をより美味しくすることはあっても、まずい珈琲を美味しくするものでないのですね。これからは、本当の意味でのこだわりを持ち、より楽しい珈琲ライフを送る事ができそうです。ありがとうございました。 (Sさん、どうも、ありがとうございます。「淹れ方の工夫や雰囲気」はとっても大切だと思いますが、仰るとおり「美味しい珈琲をより美味しくすることはあっても、まずい珈琲を美味しくするものでない」だと思います。僕の好きな山下達郎は「作品、音作りはこちらで目一杯追求するので・・・ファンのみなさんには、ラジカセでもカーステレオでも、又ハイエンドなオーディオでも気軽に自由に楽しんで欲しい」といったような意味のことを云っています。僕はこの考え方が好きで、素材を選び焙煎、ブレンドしてみなさんにお届けするまでは、こちらが追求していきますから・・・お客様には自由に気軽にコーヒーの魅力に浸って、ひと時を過ごしていただきたいと思っています。) ☆タイトル 「こーひー塾ありがとうございました」・もかさま こーひー塾ありがとうございました。特に第5回。パソコンの前でうなずきまくりました。共感することが一杯。新鮮なのにおいしくないサンマ、いますよね。それに何といっても、ばいせん仕立てなのに?。え?なお味のコーヒーに実は二ヶ月程前出会ったのです。その時は自分の味覚が変なのかな、、、とおもいましたが、この5回目のこーひー塾を読ませてもらってやっぱりそういうこともあるんだと納得しました。 それと5回にわたってコーヒープレスの良さを語られるとさすがに頭にこびりついて買ってみようかなと最近物色中です。以前スターバックスでプレスのコーヒーを試飲させてもらっておいしかったんだけどドリップあるし洗うのが面倒そうお値段も気になるしと却下してました。でも、簡単にいれられて、しかもおいしいなら。そして私には最近ドリップのペーパーの紙の匂いと味がだめ。白い酸素漂泊のはなんとかいいんですが、みさらし(最近多いですよねこれが)はもう、カラダが受け付けません。これでこーひーいれると出来上がったこーひーのカップを顔に近づけるとまず、紙の匂いが先にくる、そして飲んでも紙の味がこーひーにかぶさってる、そんな感じです。プレスに期待してます。 我が家は私ひとりがせっせと飲んでるので250グラム500グラムの注文に正直どうしようかなと、そして送料400円も100グラム豆が買えそう(ちょっとせこくてごめんなさいね)と迷います。でも、応援団にされてしまったからには、週2回のアルバイト代でどれにしようかしっかり楽しみつつ、迷ってから一度注文させてもらいます。その節はよろしくお願いします。 さかもとさんのメールは何だかお店にいって、そこでお店の人にコーヒーのお話をしてもらってうんうん、、、聞いてるようなゆっくりテンポで心地よかったです。ありがとうございました。 (もかさん、どうも、ありがとうございます。この後、すぐにご注文頂き、又ご感想もメールしていただき、ありがとうございました。新鮮さはとっても大切なテーマなんですが・・・新鮮さと同時に他にも必要な要素がありますね。その辺を、新鮮で美味しい秋刀魚や果物野菜と新鮮でもはずれであんまり美味しくないものを例にだしました。なかなかややこしいですね。カフェプレス(フレンチプレス)は、うちのコーヒーを楽しむ基本としてお勧めしています。ドリップがいけないというわけでは無いのですが・・・僕が感じている魅力、或は、僕がイメージしてみなさんに届けたい魅力は、豆から挽いて、カフェプレスでいれた時のものなんです。ご注文の不便さも毎年少しずつ改善していっています。ご期待ください。) ☆タイトル 「コーヒーとの付き合い」・Oさま メールde珈琲塾拝見しました。驚く事実ばかりで普段自分が口に運んでいる物が何なのか解らなくなってしまいました。しかし、また新しい世界の扉が開かれたのも事実ですね。 珈琲との付き合いは長いもので、小学生からの頃から自宅で良く飲んでしました。もちろんインスタントですが、それもいろいろな種類を飲んでいました。祖父と父は珈琲が好きで、そのころはサイフォンで入れる物が本物の珈琲でそれが普通という家でした。もう、35年ほど前のことです。 そんな中で、珈琲はインスタントか、または粉になった物しか入手できないのが普通で(実家が田舎にあるということもあったと思いますが)、私が小学生の高学年になるまで、豆の状態で販売しているところは見たことがありませんでした。子供の頃から生活に珈琲があるのは普通の生活でしたが、おいしい珈琲というのに出会うまではしばらく時間がかかりました。 家の事情で、東京に上京して、外で珈琲を飲むようになり、だんだん珈琲に対する気落ちが変わってきたような気がします。まずは、単純に珈琲の鮮度が気になり出したことです。 まずは入れてすぐ出してくれるところがお気に入りになりました。まあ、鮮度と言ってもまだまだの話ですね。そのころ意外に気に入っていたのは、駅の、それも利用客の多いホームなどにあるスタンド珈琲でした。これ結構に回りが早くて、入れてからすぐ飲める所がほとんどでした。まだ、ドトールコーヒーなど無かった時代です。 それから、スタンドコーヒーからドトールコーヒーなど、その場で入れて販売する店にお気に入りが移っていきました。なぜ外でばかり飲んでいたかというと、もちろんプロがいれるものですから、当然それなりの物が出てきて当たり前といった考えが合ったからだと思います。いま考えると、美味い不味いはプロだからと言うことだけでは判断できないもので、さすがに十代の頃は若かったな〜と思います。 丁度そのころ、やはり店で入れた珈琲にだんだん満足できなくなってきていました。それなりの豆(と言っても、普通に流通している物でしたが・・・)も手に入るようになって、入れ立てを毎日飲んでいましたが、外で飲むより明らかにおいしい。店のレベルが気になり出した頃です。 だんだん自分の珈琲の好みも出てきて、味の方向性とか、豆の味の特性(とはいっても本などから入る知識がほとんどです)からだんだんほしい物は自分で手に入れようとしないとだめなんだと思い出しました。ところが、豆の入手がどうにもならない。これが決定的に個人で美味い珈琲を飲む、と言ったことの障害になりました。 そのうち知識も付いてきましたが、当然ローストによっての味の違い、また、豆の状態によってもかなりの味の違いが出て、とにかく自分の中ではパラメータが多すぎてとても個人では解決できるものではないとあきらめてしまいました。インターネットなどもまだ無かったので、やはり情報がなくて四苦八苦しました。 最近は自家焙煎しているお店の中から、お気に入りを見つけてそこの豆を買うことにして現在は楽しんでいました。しかし、豆がそこそこ良くても、自宅ではお店の味がなかなか出ませんね。当然入れ方も違いますし。そこでここはひとつ、webを探してみました。子供の頃から疑問に思っていることが探せばいろいろと出てくる、そう思っていました。が、意外に情報が少ないという印象でした。 やはりパラメータが多いと言うのがどうしても解決できないと言うことがありました。また、情報を提供してくれるところで、きちんとした豆を提供してくれそうなところもあまり無い、印象です。もちろんもっと丹念に探せばあるのかもしれないですが、どうしてもこれだ!という所にあたりませんでした。 今回、メールde珈琲塾、大変参考になりました。まず多数のパラメータが自分が思っていた以上に解決が難しいこと、そして、さかもとこーひーさんでは解決していることを知りました。自分が思っていたところより更に深く考えなければいけないこともわかりました。 最近は、仕事が忙しくどたばたして、自宅でゆっくり珈琲を飲む機会も減ってしまいました。しかし、今回の珈琲塾でまた自分でも楽しんでみようという気持ちなってきました。 そう、珈琲って普通の農作物と同じという感覚がほとんどありませんでした。やはりローストされた状態で、下手をすると、粉になった物しか目にしなければ、それは当然かもしれませんね。この塾をとおして、鮮度、とか、普通の食品と同じである、といったごく当たり前の感覚がきちんと整理できたことは大きいと思います。 今後も豆ももちろんですが、おいしいコーヒーとの出会いを楽しみにしていきたいと思います。もう、終わってしまったと思っていたことが、実は始まりだったという感じです。これからも宜しくご指導ください。 (Oさん、どうも、ありがとうございます。僕のコーヒー体験と重なりますね。僕は小学校のころにインスタントコーヒーが広まってきて、その後おじに連れて行ったもらった喫茶店がとっても印象に残っています。その雰囲気とコーヒーとホットドックの美味しさが忘れられません。輸入文化であるコーヒーの伝説いっぱいの難しさは、この仕事に就いてからず〜〜っと感じています。そして行き着いたのが『コーヒーはフルーツだ!』という、至極当たり前のフレーズです。これからは、農産物として、また、嗜好品として、その魅力を追いかけていきたいと思っています。) ☆タイトル 「受講感想」・ヴィーノさま 5回の珈琲塾楽しく受講させていただきました。豆のこと、焙煎のこと、器具のこと知らなかったことやなかなか聞けない裏事情まで、興味深く読ませていただきました。珈琲プレスや、ドリップの違いも読むだけでなく実際やって見なければということで、やってみました。 まず、豆から引いた珈琲をペーパードリップとプレスで、そして、粉で買ってきたものをまた両方で。実は自分の舌にききわける自信がまったくなかったのですが、結果、やはり豆からのほうが、格段おいしいと言うことがわかりました。ペーパードリップとプレスの違いもわかりました。ただ、プレスかペーパーかと言うのは、体調や気分によりました。時間や気持ちに余裕があり、珈琲をゆっくり味わいたい時にはプレス、朝出勤前にがっと飲むときにはペーパーなどのように。金属のフィルターは持っていないので、そのうち購入し、試してみたいと思っています。この塾で、興味が出てきたエスプレッソもポットを手に入れたら、早速さかもとさんに珈琲をオーダーしたいと思っています。今から楽しみにしています。5回の珈琲塾ありがとうございました。 ☆タイトル 「卒業試験」・たまごさま 今まではハンドドリップのみだったのですが、さかもとさんのお話を読んでカフェプレスを初めて使ってみました。カフェプレスはじゃかじゃかって豆を挽いてどぼどぼってお湯を注ぐだけなのに、ドリップのコーヒーには含まれていない色んな味がして、明るい南国の飲み物って感じです。こんなに手軽でいいんだー、と目からウロコでした。お値段的にも気軽に「ほのぼの」楽しめるコーヒーに感謝です。これからも宜しくお願いします。 (たまごさん、どうも、ありがとうございます。「ハンドドリップ」でコーヒーを上手に淹れる方ほど「カフェプレス(フレンチプレス)」に対して抵抗が強いようです。特にキャリアの長い人程そういった傾向があるようです。たまごさんが仰るように《じゃかじゃかって豆を挽いてどぼどぼってお湯を注ぐだけなのに・・・》そうなんですよね。でも、たまごさんは《ドリップのコーヒーには含まれていない色んな味がして、明るい南国の飲み物って感じです。》と感じてくれたんですね、素晴らしい感性だと思います。《明るい南国の飲み物》なんてなかなかでてこない表現ですね。『味わいの綺麗さ明るさ』や『熟した果物の甘く爽やかな香り』が伝わってきました。《こんなに手軽でいいんだー、と目からウロコでした。》はい、コーヒーの淹れ方の上達を楽しむよりも、コーヒーの香りや味わいの魅力を楽しんで欲しいんです。(もっとも今までの日本のコーヒーには、淹れ方を工夫する楽しみくらいしか魅力が無かったのかな?我々業界の責任ですね。)《旬・瞬》スペシャルティコーヒーはまだはじまったばかりです、これからもっともっと魅力的な世界をご紹介していきます、ご期待ください。 ☆タイトル 「卒業レポート」・Sさま でもスペシャルティコーヒーと珈琲塾のお陰でこの我が儘が満たされ、すこぶる機嫌の好い毎日です。 今のところ『カフェプレスを買う前に』にあったポットとお茶濾しで淹れていますが、大層な準備の要らないのが気に入っています。音楽の才能やオーディオの知識が無くても、世界中の名演奏を自宅のCDで気軽に楽しめるのと同じような嬉しさがあります。 コーヒーオイルの働きがこれ程のものとは思いませんでした。コク、甘さ、円やかさ。部屋に広がる香りや口元に漂う香りがいつまでも持続します。私にとって初「さかもとこーひー」になったカフェコージーの華やかな香りの中に、口蓋から鼻に抜けるフルーティな香りを感じた時は思わず「ホントだ」と呟きました。チョコレートや醤油味のおかきなど、一緒にいただくお菓子によってもコーヒーの味わいに変化が出るのですね。面白いです。 これまでの、何だかシャバシャバした、半分飲んだらイライラしてくるような、値段相応に美味しいはずと思い込む努力をしてきたような、、、いや、もう過ぎた事はどうでもよくなりました。これから広がるであろうコーヒーの世界にワクワクしています。 HPのコラムで読んだ、農場から私のもとに至る各ステージの仕事や努力も、初めて窺い知ることのできた世界でした。私にとってコーヒーが単なる製品ではなくなり、物語り性を持ったように思います。豊かな香りの向うに、美味しいコーヒーのために情熱を注ぐ人達の姿が浮かんでくるようです。巨大な市場の中でいろいろ御苦労があろうと思いますが、頑張ってください。私も応援席の隅の方に目立たないように座らせていただきます。 結論。こんな美味しさは、誰かに教えずにおれません。 (Sさん、身に余るお言葉、ありがとうございます、とっても励みになります。幼い頃から憧れた粋でかっこいい職人さんに少しでも近づけたらと思ってきました。そして、達郎の自らの作品に対する厳しい姿勢と同時に、ラジカセでもカーステレオでも、勿論ハイエンドオーディオでも思い思いに楽しんで欲しいという姿勢を見習ってきました。製品は自分で作れますが、商品はお客様との共同作業なくして作れません。これからも【種からカップまで】を大切にしていきます、応援をよろしくお願いします。) ☆タイトル 「GOGOさかもとこーひー!!」・ えじかなさま ☆タイトル 「実験は楽しい!」・ もつすさま 塾長坂本さま。おかげさまで本当に目からウロコです。有難うございます。ほぼ毎日、2名分で実験を行っております。ペーパーとガラスポット!(急須とも言う) ぐるぐるっとして、しばらく置いて、茶漉しを通していただきます。量と時間もいろいろやってみてます。プレスよりも目が粗いので、粉は多く出ちゃいます。あーおいしい!!カフェオイルがいいですね!ペーパーで取ってしまうのはもったいないです。 アトム(粉)コージー(粉)ハウスブレンド(豆)中ケニア(粉)ハッピーX’mas(粉) しつこく粉発注でしたが、やっぱり時間の経過とともに粉の状態で香りが失せてくるのが分かります。冷凍庫の香りになってきます。もう豆にします!スミマセンでした。 ハウスブレンドおいしいです!ベラノッテが好きです!こんなにコーヒー好きになってしまったのにはビックリです。さかもとこーひーのおかげです。そして、ますます他所ではコーヒーが飲めなくなりました。ひえー。信用できそうな喫茶店の見分け方も、ご伝授下さい。 急須派としての腕前がかなり上がったと自負しているところへ、古いカフェプレスが出てきました。紅茶用で使っていた物のようです。早速使ってみました。粉の出方が少なくてよい感じです。今後の課題は、フレーバーです。フルーツ?チョコ?ワインよりもかなり難しいです。 (もつすさん、どうも、ありがとうございます!【豆】で買って、【挽きたて】を【カフェプレス】で淹れる・・・これが、簡単ながら理想的なさかもとこーひーがお勧めする楽しみ方です。勿論、ネルやペーパーでのドリップを工夫する楽しみもあって良いと思いますが、さかもとこーひーの魅力を味わいつくすのならば・・・【豆の挽き具合・量】【お湯の微妙な温度・湯量】【抽出時間】【注ぎ方】等を試して、ご自身のお好みをドンピシャで決めるのも楽しいと思います。これって、紅茶好きの方々がやっていることと同じですよね。今までは、カフェプレスの簡単さや安定した抽出の良さを伝えてきましたが、実はとってもマニアックな奥行きもあるんですよ。それと、確かにコーヒーのフレーバーは、フルーツやチョコレートにしても・・・フルーツのような、チョコレートのような、というように、○○のような・・・と形容されて、最初は表現しづらいことが多いと思います。私も全く同じ経験をしています。お陰様で、さかもとこーひーは、この2003年に、素材のクオリティ、焙煎スキルとスペシャルティコーヒーの大きなハードルをひとつクリアーできたと思ってます。来年は今年築いた土台の上にさらなるスペシャルティコーヒーの魅力をお届けできると思います。一緒に楽しんでください。これからもよろしくお願いします。) ☆タイトル 「卒論 かな?留年かな?」・ KUBOさま 珈琲塾どうもありがとうございました。コーヒーを飲み始めてずいぶんたちますが、すごくよい機会でした。 カフェプレスを買いに行ったり、しまっていたエスプレッソメーカーを取り出したり、あえてペーパーフィルターで入れたり、ネルドリップで入れたり、朝のコーヒーメーカーで使ったりとさまざまな方法で取り組みました。結局、豆の魅力が一番出るのがプレスだと実感できました。本当に楽しくて、豆と取り組むことが、また新鮮に思えてきました。今回は、カフェ・コージーとアトムの子を購入して、いろいろと試してみました。 坂本さんの言われることを信じない訳ではないのですが、やっぱり自分の手と舌でためしてみたいもの。これは、その感想です。 ペーパーフィルターでもコーヒーメーカーでもそれはそれで美味しいのですし、香りは十分ですが、何か物足りません。一度、プレスで飲むとこの入れ方では味がスカスカで物足りなく感じるようになりました。多分この方法で飲むのは減ってくると思います。 ネルは、これはこれでトロリと美味しくいただきました。豆は「アトムの子」を使いました。スゴーくコクのある味わいだったのですが、少し味がぼやけたように思います。これまでよい豆はネルでと信じていたのですが、プレスの味を知ると、少し豆に悪い(魅力を十分引き出していない)ように思えてきました。少なくともコージーでは、ネルは使わないでしょう。ネルではさわやかさが出ないように思えたからです。 プレスとエスプレッソは、どちらも美味しいです。特に、エスプレッソメーカーはこれまで何度か試して投げ出していたのですが、工夫と豆の質次第で家庭でもこんなに美味しく入るのかと感激しました。何かの景品でもらったエスプレッソメーカー、多分数千円のものですが、なんと甘くてスムーズな味わいなんでしょう。特に、スムーズさは、特筆もので、当分飲み続けそうです。食後に最高です。 プレスは、本当に手軽です。いまでもまだ表面の油膜(アクと呼ぶのはやめましょう)、中の粉が気にはなるんですが、複雑な、コーヒーなのにコージーに潜むフルーツ(チェリーのような)の味わい、アトムの子のチョコレートの味わいは、プレスが一番でした。コーヒーという素材を使ったスープのようですね。週末にゆっくりFMを聞きながら飲むには、プレスのコーヒーが一番いいですね。 実は、数年前、スターバックスでカフェプレスを「おすすめの器具」と書いてあるのを見て、「どうせ不器用なアメリカ人は手を使えないからだろう」と思っていたのが大いなる誤解だったことが判りました。あれは、豆の魅力を一番引き出すためだったのですね。今となっては、少しはずかしいです。 今後も、ネルは使うことは使うでしょうが、エスプレッソ、プレス主体のコーヒー生活になりそうです。あとは、年末にでもミルを買いましょう。また新たにコーヒーを楽しむ日々が開幕した気分です。今後ともよろしくお願いします。 (KUBOさん、どうも、ありがとうございました。コーヒー大好きなKUBOさんですが・・・ご自身の手と舌で確かめられたこと、これが素晴らしいですね。そして、その的確な感性にとっても感心しました。中煎りのカフェコージーと深煎りのアトムの子をコーヒーメーカーやペーパー、ネルドリップで試されたんですね。 中煎りですと、アシディティ(心地よい酸味)の爽やかがポイントになります。カフェプレスで淹れると、甘さとオイリーさがアシディティに絡んでとっても魅力的になるんですが、ペーパーで淹れると、その甘さとオイリーさが減ってしまい、バランスが崩れてしまうんです。深煎りですと、アシディティは隠し味になってきますので、ネルドリップでもなんとかなると思います。しかし、仰るとおり・・・味わいに鮮やかさが欠けると思います。そこにアシディティを含めたバランスの重要さがあると思います。 お陰様で、さかもとこーひーのお客様たちには、豆で買ってカフェプレスで淹れる、このスタイルがスタンダードになってきています。業界ではまだまだ、スペシャルティコーヒーとカフェプレスの理解が進んでいませんが・・・もう、僕はよそにはほとんど関心がありません。 ☆タイトル 「珈琲塾の卒論 」・H さま 1度卒論の送付を失敗し、そのまま忘れていました。すいません。_(_^_)_ところで、初めてさかもとさんの豆を送ってもらい飲んだ時は、苦みを鮮烈に感じ自分の好み的には苦すぎるかなと感じたのもつかの間、今では心地よいというかちょうどよい感じになってきました。 そもそも、その味の比較はそれまで飲んでいたペーパーで入れていた方式と、「メールde珈琲塾・2003」を参考に「スイス・エルフォ社ワンカップ用」塾の教え通りに入れたものとの比較で、本当のコーヒーの味わいを好みじゃないかなと首をひねっておきながら、今にして「おいしいじゃん」と思うに至っていたのです。 しかも、1人用金属フィルターよりもちょっと多めにに入れようとある時ペーパーで入れたのを飲んで、コーヒーオイルのあるなしの違いをその物足りなさに再発見し、我ながら驚いてし ちなみに、「スイス・エルフォ社ワンカップ用」は、15年前位前にツーリングの時のコーヒーブレイクのために買い、最初2〜3回使っただけでほその後とんど使っていなかったのを、さかもとさんのHPで写真画像を見て、「あっ、これもってるじゃん」と引っ張り出したものです。かれこれ15年位はたっていると思いますが、問題なく使えました。たいしたもんだ、さすがゴールド18Kメッキ、当時かなり高かったと思いましたが買ってよかったと15年越しに思いました。・・・凡人よのう・・! 今度、夏が終わって涼しくなってきたら坂本さん一押しの「カフェプレス」を試してみようと思っています。「メールde珈琲塾・2003」大変ためになり、今では毎日美味しいコーヒーを楽しんでいます。 (Hさん、どうも、ありがとうございます。さかもとこーひーのお客様達には、この半年で金属フィルターがずいぶんと広まってきました。ドリップでとっても上手に淹れる方々が多いようなので・・・それだけ皆さん熱心なのですが・・・カフェプレスにはかなり抵抗を感じる方が多いんです。ですが、僕がしつこくお勧めして、おひとりおひとり引きずり込んでいます。お陰様で、さかもとこーひーの素材レベルがあがり・・・僕の焙煎も進化してきました。これで、カフェプレスの普及が加速すると思いますよ。) ☆タイトル 「「嗜好」の線引き 」・困惑星ソラリス さま 最後のコーヒー塾-5の、ピッキング?は必要ないという、結論に達した下り、面白かったです。それは「ものぐさ」ではないわけで、合理的なことで、実にいいことなのではないか、と。素人目にも。カフェサイト巡りをして、いろいろと考えさせられること多いです。 ブラジルではコーヒー農園のことはCafezalというらしいですね。ブラジルでコーヒーを飲んだときはとてもショックでした。日本では体験するのが難しい類の。とある日系人の家でわたしが見たのは、おそらく布製の大きなフィルターに入れたコーヒー粉に、何回も通されるコーヒーでした。もしかしたら煮出していたかも知れません。砂糖を大量に入れるので、ただでさえ濃いコーヒーの濃さは数倍の濃さに感じられました。飲むときに感じたものです。これが世界有数のコーヒー原産国であるブラジルの飲み方だとしたら、自分が今まで飲んでいた日本のコーヒーとはいったい何だったのだろう。 それまで、コーヒーを楽しんで飲んだことはありませんでした。楽しむものではないと知らずに思っていたのでしょう。その雰囲気で、気分を出すための小道具でした。別に味がどうのこうのということもなく、飲んで変な感じがしても、もしや自分の舌が鈍いのか、どちらともわからなかったのです。 それを騙されていた、と思い返すのも何ですが、日本のコーヒー事情というものが、ここ一、二年でやっと分かってきたような気がします。インターネットによる、正確な情報発信システム?のお陰です。もちろんネットにもピンキリあると思いますが、幸いなこと、コーヒーを愛する人達にはいわゆる「マメ」な人が多く、HPの更新と維持に情熱をかけられている方が多い。そこから放たれる情報に耳を傾けることで、疑いつつも数少ない「真実」に出会えるようになってきてはいると思います。 話を戻すと、ブラジルのコーヒーは、一般的家庭で飲まれるそれは国内消費用のあまり良いとはいえないものでしたし、美味しいと感じたわけでもないのですが、スタンスの違いに、あまりに驚いたわけです。いつでも飲めるように置いてあるわけですから。 日本には、古くからの「お茶」の文化があり、コーヒー世界との棲み分けのような状態が文明開化の時から進行しています。だから美味しいコーヒーはブラックで飲め、というような悪しき先入観も根強くあるし、嗜好品だから自分で美味く入れられないと思いこみ、コーヒーは喫茶店で飲むものと決め込んでいる場合もあります。(諸外国ではともかく日本では賢い選択であるとは言い切れません) 京都に住んでいますが、ここにはいわゆる小洒落たカフェが数多く存在します。もちろん、豆に情熱をかけているところもあるはずです。でも、大概、店内を装飾で着飾って、いい値段でストレートを出すような具合で、いかにもブランド志向です、を強調しているのをみて、これは、何かが間違っていると、感じざるを得ません。 コーヒー世界の繊細さを知るにつれ、コーヒーが楽しくなったのはいいのですが、・・嗜好品だいうことを忘れない程度にのめり込んでいこうと思います。時たまにうんちくが過ぎますね。コーヒー好きは。 (困惑星ソラリスさん、どうも、ありがとうございます。「「嗜好」の線引き 」ですね、考えさせられました。そうなんですよね・・・僕にとってのコーヒーは・・・こだわらず、自由に!が、基本です。香りや味わいをどうデザインするか?伝えるか?そういったことにもちからを入れていますが・・・そんなことには無頓着に気楽に心地よければ最高!そういった楽しみ方も好きです。コーヒーが最高の脇役になったり、時には主役になったり・・・うんちくが過ぎないように、お届けしようと思います。) ☆タイトル 「朝の日課 」・ぷる犬 さま 5回の珈琲塾もついに卒業試験ということで、世に出しても恥ずかしくない卒論にと思いました。5分後・・・自分でも何が言いたいのかわからなくなって消してしまいました。(苦笑) なので等身大の言葉で、思うことをそのまま字にしたいと思います。 コーヒーをもっと知ろうと思ったのは2年ぐらい前の事でした。でも、淹れ方、豆の保存、成分、自家焙煎・・・。素人にはただの自慢としか聞こえないウンチクだらけの世界でした。当然、その敷居の高い世界に踏み入れることなく、インスタントを飲んでいました。今考えると、まったく惜しい事をしたと考えています。 塾長の薦めるこだわり。新鮮な豆を金属フィルターで淹れるだけ。半信半疑で注文しましたが、疑いながらも救いを求めていた部分もあります。本当においしいコーヒーが飲みたかったから、です。そして、今。 朝、出かける前に豆を挽き、ポットで湯を沸かし、フィルターに注ぐ。それだけの手間をするために、ちょっと早起きになりました。今やコーヒーのない朝は考えられません。飲まないと落ち着かないと思うのですが、気の問題だと言われます。遅刻しそうで、時間ギリギリになって急ぐなら、コーヒー入れる時間削ればいいのに・・・、よく言われます。でも私は、その手間が好きです。 少しの手間で最高の朝を迎えられること。塾長に出会えて幸せ者だなぁ・・・。 (ぷる犬 さん、どうも、ありがとうございます。コーヒーのある時間・・・ちょっとした手間をかける楽しさ・・・そんな心地よさをなんかいいなぁ〜と思います。僕がコーヒーを仕事にしようと思った理由のひとつがそこにあります。) ☆タイトル 「珈琲塾の卒論 」・M さま 珈琲塾、終わってしまうのが残念無念です。塾長に薦めていただいたカフェプレス、購入して使わせていただきました。これまで、ドリップ一辺倒だった僕にとって、衝撃的でした。ネルより香りが強くでますし、僕の個人的な感覚かもしれませんが、豆の個性がより強く出るように感じられました。昔、カフェプレスで淹れたコーヒーのエグさにやられて以来、断固拒否してきましたが、あれはきっと良くない素材だったんだと思います。漠然と「プレスがお勧め」と言われたとしても、「あぁ、手軽だからお勧めってことね」と聞き流してしまいがちですし、僕は実際そうでした。それに、なんだか、淹れるのに手間を掛けなくては美味しいものはできないと思ってしまいます。 でも実際は、『産地の方や加工してくださる方など、つまりは僕達の手元に届くまでに関わった人たちがビックリするくらい手間をかけてくれている物であるから、僕らが手間を掛けなくても(むしろ手間を掛けない素直な淹れ方のほうが)十二分に美味しいのだ』ということに気づきました。 塾長のコラム(全部読破しました!)や、「根拠に基づく」オススメのおかげで、そんな解釈に至り、納得して購入させていただきました。生来、納得しないと動かないタチなもので、それがなければ一生買わなかった自信アリです。(笑)僕は現在、カフェプレスとハンドドリップを、併用して淹れています。淹れてる時の感覚の違いもそれぞれですしね。ハンドドリップは、気分によっては淹れててほのぼのしますし、カフェプレスは楽チンです。 さかもとさんのコーヒーは、どれもプレスのほうがおいしいと感じました。塾長がおっしゃる「どれもクリーンカップの目指している」ということと関係があるのかどうかはわかりませんが、プレスで淹れても嫌味がなく、微細なものまで含めて複合的な香りを楽しめるように思われます。(僕は素人なもので、どれがどんな香りか、とまではわかりませんが・・・。)また、後味が非常によく、それが長く続きます。(上質なコーヒーオイルのおかげでしょうか??) ただ、僕の保守的な貧乏舌のせいかもしれませんが、上質な資材を使い、「ドリップで丁寧に成分を選択して淹れたからこそ得られるおいしさ」もあるように思います。香りの繊細さ等は少ないが、それ以外の魅力を強調したタイプのコーヒーとでも言いますか・・・。焙煎具合にも関係があるように思うのですが(例えば、香りが最大限に生かされる焙煎ではなく、嫌な味も生まれるが、そのとき同時に生まれる独特な味のようなもの。それのうち嫌な味を濾して味わう。といった感じです。)、「極めて深い焙煎で、苦味が激しく繊細な香りも飛んでいますが妙な甘さがあるもの」などがそれに相当する気がしますが、よくわかりません。クリーンカップとは程遠く、1杯飲んだらもういらないってものが多いように感じます。もしかしたら、ただ単に、慣れ親しんだ味に美味しさを感じているのかもしれません。母親のカレーみたいに。(笑) とはいえ、さかもとこーひーは、このままの方向にガンガン進んでいって欲しいです。さかもとさんのコーヒーは、どんどん飲みたくなる感じで、ガブガブ飲めてしまいます。皮肉にもそういうコーヒーは得てして高額で、ガブガブ飲めないものですが、販売方法や経営努力によって解消されています。そこが、気軽に美味しいコーヒーをたくさん飲んでもらおうというコンセプトにぴったりだと思います。さらにカフェプレスの普及で、その方向への進歩に拍車が掛かるように思います。なんだかんだで僕も、このコーヒーの消費量が多くなりそうです。 だらだらと書いてしまいましたが、最後に僕が言いたいことは、「おかげさまで、楽しみとシアワセの幅が大きく広がりました。ありがとうございました。」ってことです。 素晴らしい素材を得るための努力、その素材を最大限に生かす焙煎やブレンドへの努力、気軽に飲める価格設定などへの努力、これらがあって初めて、僕たちはいろいろな楽しみ方ができるのですね。塾とコラム、ヘタな大学の授業よりよほど勉強になりました。(笑)本当にありがとうございました。 (Mさん、感激です!伝え方が難しくて・・・四苦八苦していますが・・・僕の伝えたい魅力や考えを、そのまま感じ取っていただけたようです。今の素材のクオリティ、それを活かす焙煎、ブレンド・・・すべての基本になるカッピング・・・全国の仲間と出会って出来上がったものです。Mさんのお言葉は、その仲間全員の喜びです。励みになります!それと、「ドリップで丁寧に成分を選択して淹れたからこそ得られるおいしさ」・・・お母さんのカレーは、別格ですが・・・僕も昔そのように淹れていましたが、今そのコーヒーは喉を通りません、時間という魔術師が解決してくれそうです。) ☆タイトル 「昼寝中の楽しみ 」・おねー さま ☆タイトル 「卒論レポート」・狩 さま 大変遅くなりました卒論レポートです。2回目の受講になりましたが、レベルアップを感じます。仕事柄農業もそうですが、作っている生産者?が最も美味しい食べ方を知っている!ということですね。 「さかもとこーひー」が普段飲んでいる飲み方を紹介してそれを珈琲大好き!!な人たちが、各試行錯誤しながら自分にぴったりあった飲み方を見つけて、にんまり〜(^^)としながら 随分と難しいことを書いてしまいましたが、現在は、私もカフェプレスやソロフィルターで飲むのが日常の習慣みたいなっています。不思議ですねぇ〜。1年前まではペーパー一辺倒だった人が思わず笑っちゃいます(笑・笑・笑)これからも美味しい(この言葉につきます!)珈琲と情報を提供してください。 (超常連さんの狩さんです。ご夫婦で農業の指導?関係のお仕事だったと思います・・・そして美味しいものが大好きなんですよね。生産者の方が、もっともその素材について知っていると思いますが・・・僕は、その素晴らしい素材の活かし方をもっとも知っているプロでありたいと思っています。また、欧米ではコーヒーもかなりトレサビリティが求められるようになってきたようです。「from seed to cup」を大切にして、はい、食の原点にむかっていけそうですね。これからもよろしくお願いします。) ☆タイトル 「留年って、あります?」・jonaiya さま あっと言う間に終わってしまい、卒業でよろしいのでしょうか?と言ったような感想です。都会(と言っても田舎ですけど)から田舎(更に田舎)に帰って早、1年がたち、珈琲と言えばスーパーの特売品を買っていました。会社勤めの時は1杯19円のオフィス用の珈琲を飲んでいました。都会にありがちなCafeもなく大手シアトル系も車で2時間。昔ながらの喫茶店はあるのですが少し恐くて入れません。(いつの豆やら) キャンプが好きで、外ではパーコレータとか直火式のエスプレッソを主に使用していましたが家でもおいしいエスプレッソが飲みたくなり、探してはみたのですが田舎には良いお店が無く、最終手段で自分でマシンを購入して楽しみ始めたばかりです。その中でおいしい珈琲豆を探しているうちに坂本さんのところへ辿り着きました。 HPを拝見して勝手に親しみを感じてしまい、珈琲に対するお考えとかお気持ちをフムフムと納得しながら時間を見てはバックナンバーなどを見たりしております。 珈琲塾を終えて、ついに金属フィルターとカフェプレスも購入してしまい日々珈琲器具の増える毎日です。その割には、味についてはまだまだと思い悩んでおります。どの器具で入れても、非常に美味しいのですが坂本さんのおっしゃるスパイシーとかスィートとかチョコレートと言った表現がどの部分か日々探ながらといった感じです。 この辺が、限定品とか少し高い珈琲に手が出ない要因かもしれません。(品質の良い豆でも、美味しいの一言になってしまいそうで)これから、少しづつ楽しみながら試して行きたいと思います。 現在、気軽に珈琲を楽しんでもらえる場所を作ろうと計画しているところで、店鋪は無理なので都会によくある、車での移動カフェを目標に試行錯誤の日々を送っております。本来ならこの事を最初に書かなければ行けなかったですね。(すみません)ものすごい、珈琲好きな訳でも無く飲食店で働いていた訳でも無いので、恥ずかしくつい最後の方になってしまいました。できれば、そのお店では坂本さんの豆を使いたいなどと勝手に思ったりしています。これからも塾長の下で少しづつ勉強して行こうと思っております。ありがとうございました。 たのしい卒論はこちらにも 3へ 2へ 1へ
|
|||||
|